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連続セミナー 「設備管理が支える安全・安心な社会」 第22回

日本設備管理学会関西支部で企画してきました「設備管理が支える安全・安心な社会」を冠した連続セミナーも、おかげさまで、8年目に入りました。今回は、下記のように、『「“One & Only”の存在を目指して」〜生き残りを掛けたマツダのこだわり』をテーマにお話しいただきます。現在、SKYACTIV TECHNOLOGYを基軸としたクルマのものづくりに取り組む同社の生き残りを掛けた挑戦とそのこだわりに触れるとともに、設備管理に関わる活動についての情報交換の場として大いにご活用いただければ幸いです。皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。

<記>
第22回セミナー
「“One & Only”の存在を目指して」〜生き残りを掛けたマツダのこだわり

1.日時: 2015年5月23日(土)15時15分〜17時00分
2.会場: 国立大学法人 京都工芸繊維大学 総合研究棟 4階 多目的室 (京都市左京区松ヶ崎御所海道町)
3.講師: マツダ株式会社 生産管理・物流本部 管理チーム長 主幹  渋下 信明 氏
4.講演概要:
マツダは広島で生まれた世界で15番目の小さな自動車製造メーカーです。生き残るためにどのような存在になりたいと考え、その為にどのようなことにこだわって来たのか、また今現在どのような取り組みを行っているのか、そのベースとなった設備管理活動や安全安心のモノ造りなども含めて紹介致します。