日本設備管理学会
「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」
メンバー 各位
日本設備管理学会
「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」
主査 太田 博光(水産大学校 海洋機械工学科 教授)
令和7年度 第2回「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催のご案内
拝啓
時下ますますご清祥の段,お慶び申し上げます.平素は当会に対しまして格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.さて,標記研究会を下記の要領にて開催いたします.つきましては,業務ご多忙中誠に恐縮に存じますが,是非ご出席賜りますようお願い申しあげます.なお,当日のご出欠につきましては,同封の出欠連絡票で10月23日(金)までにE-mailにてお知らせ下さいますようお願い申し上げます.
敬具
記
- 日時: 2025年10月28日(火)13時30分~17時00分
※研究会後、技術懇親会を開催します。
- 場所: 三重大学 生物資源学部校舎2階中会議室(222室の正面)
- (〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577)
URL https://www.mie-u.ac.jp/about/overview/access/campus-map.html
最寄り駅 近鉄名古屋線 江戸橋駅 徒歩15分
添付の地図をご覧下さい. また不明な点は以下までお尋ね下さい.
研究会幹事:国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産大学校 海洋機械工学科 講 師
椎木友朗, TEL: 083-227-3903 FAX: 083-286-7433学科共通 E-mail: shiigi@fish-u.ac.jp
開催案内と参加申込み書は以下からダウンロードお願いいたします。
議事
(1) 開会の挨拶 13:30~13:40
太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)
(2) 「生成AIを活用した知能型設備保全・診断教育訓練・支援システムの開発」(日本設備管理学会プロジェクト)の継続検討 - プロトタイプシステムのデモ・検討:生成AIを活かした回転機械アンバランス状態の診断教育・支援システム - 13:40~14:40
講演者:陳山 鵬 氏 (三重大学 特任教授・名誉教授),三橋 直史 氏 (株式会社BOC代表取締役)、
概要:「生成AIを活用した知能型設備保全・診断技術教育・支援システム」のプロトタイプとして構築した「生成AIを活かした回転機械アンバランス状態の診断教育・支援システム」 の要点を詳しく説明するとともに、このプロトタイプのデモンストレーションを行います。あわせて、今後の発展的な開発に向けて、参加者の皆様と意見交換・打ち合わせも行う。
(3) 「設備保全・診断技術便覧」編集・出版の検討 14:40~15:10
講演者:太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)
陳山 鵬 氏 (三重大学 特任教授・名誉教授)
概要:「現代設備診断技術便覧」は、日本設備管理学会が出版、担当は最新設備診断技術の実
用性に関する研究会で行う。 本便覧はアジャイル型著作で編集・出版することで決定し、
ているが、初回は回転機械の設備管理・診断技術に特化した内容の便覧を作成する事を検討して
いる。今回は執筆内容(案)および担当者(案)を検討する。
(4) 休 憩 15:10~15:25
(5) 「AIを活用したデータドリブン型の現場業務変革」 15:25~15:55
講演者:森 圭史 氏(株式会社トクヤマ エンジニアリングセンター設備管理Gr設備診断T主幹)
概要:株式会社トクヤマでは生産改革のひとつの取り組みとして、情報プラットフォーム(Cognite Data Fusion)の構築を行っている。データが自然に集まる仕組みを構築し,AIなどを用いたデータドリブン型の業務変革を目指している。今回はその背景や事例についてご紹介する。
(6) 「設備モニタリングシステムSCOPEのデータ戦略」 15:55~16:25
講演者:江本 二郎 氏 (江本技研 株式会社 代表取締役)
概要:2016年から振動モニタリングシステムを運用して、異常のスクリーニングには安価なMEMS センサで十分な感度があることを確認できた。これら実績を紹介するとともに安価故に大量設置が可能なSCOPEによるデータの蓄積および活用方法についての戦略を紹介する。
(7) シリーズ「設備保全・診断に関するセミナー」の次回検討 16:25~16:55
太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)
(8) 閉会の挨拶 16:55~17:00
太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)
研究会終了後、17時30分ごろから、技術懇親会を開催します。
会費は3000円を予定しています。
以 上