2007年11月16日
日本設備管理学会
「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」
メンバー 各位
日本設備管理学会
「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」
主査 陳山 鵬(三重大学 生物資源学部)
平成19年度第3回「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」開催のご案内
拝啓
時下ますますご清祥の段,お慶び申し上げます.平素は当会に対しまして格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.
さて,標記研究会を下記の要領にて開催いたします.つきましては,業務ご多忙中誠に恐縮に存じますが,是非ご出席賜りますようお願い申しあげます.なお,当日のご出欠につきましては,同封の出欠連絡票で10月31日(水)までにファクシミリもしくはE-mailにてお知らせ下さいますようお願い申し上げます.
敬具
記
1.
日時:2007年11月16日(金)13時00分〜17時00分
2.
場所:新日鐵(株) 名古屋製鉄所(愛知県東海市東海町5-3)
担当:新日本製鐵(株)名古屋製鉄所
藤井彰
様
4.
議事:11月16日(金) 集合時間:12時50分
(1) 開会の挨拶
13:00〜13:05
陳山 鵬 (三重大学)
(2)「最新保全戦略 プロアクテイブ保全の紹介(更新版)」
13:05〜14:00
豊田 利夫 ((有)日本診断工学研究所)
(3) 休 憩
14:00〜14:10
(4)「流体回転機械の状態診断および対策」 14:10〜14:40
馮 芳 ((株)高田工業所)
(5)「電流診断導入の取り組み」
14:40〜15:10
迫 孝司 (旭化成エンジニアリング(株))
(6) 休 憩
15:10〜15:20
(7) 名古屋製鉄所について 15:20〜16:00
藤井 彰 (新日本製鐵 名古屋製鉄所)
(8) 名古屋製鉄所の見学 16:00〜17:00
(9) 閉会の挨拶 17:00
以上