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日本設備管理学会 令和8年度  第2回 最新設備診断技術の実用性に関する研究会 & 研究会創立35周年記念懇親会 開催のご案内

日本設備管理学会会員 各位

                           日本設備管理学会
                         「最新設備診断技術の実用性に関する研究会」
                       主査  太田 博光(水産大学校 海洋機械工学科 教授)

              令和8年度  第2回 最新設備診断技術の実用性に関する研究会
                 & 研究会創立35周年記念懇親会 開催のご案内

拝啓
時下ますますご清祥の段,お慶び申し上げます.平素は当会に対しまして格別のご高配を賜り,厚くお礼申し上げます.さて,標記研究会を下記の要領にて開催いたします。つきましては,業務ご多忙中誠に恐縮に存じますが,是非ご出席賜りますようお願い申しあげます。
 今年は当研究会創立35周年にあたります,それを記念しまして,当日の懇親会は研究会創立35周年記念と題して,研究会の過去,現在,今後の果たすべき役割等を皆様と歓談できればと思い,企画いたしました。奮ってのご参加,お待ちしております。なお,当日のご出欠につきましては,同封の出欠連絡票で10月13日(火)までにE-mailにてお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
                                                 敬具
*研究会開催案内および参加申込み書は最下段からダウンロードして下さい。

                         記

  1. 日時: 2026年 10月 21日(水)10時50分~15時05分
    ※研究会終了後、研究会創立35周年記念懇親会15時30分から開催します。

添付の地図をご覧下さい. また不明な点は以下までお尋ね下さい.
研究会幹事:国立研究開発法人 水産研究・教育機構 水産大学校 海洋機械工学科
椎木友朗, TEL: 083-227-3903  FAX: 083-286-7433学科共通 E-mail: shiigi@fish-u.ac.jp

  • 議 事
    (1) 開会の挨拶、初参加者の自己紹介                           10:50~11:05
      太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)

    (2)「生成AIを活用した回転機械の診断教育・支援システムの複数企業・大学との検討」 11:05~12:05
      講演者:陳山 鵬 氏 (三重大学 特任教授・名誉教授)
      概要:今年1月頃、設備保全・診断技術に関わる生成AIシステムの開発についてアンケートを実施しまし  た。皆様からいただいたご回答を集約した結果を受けまして、今回、特に「テーマや金額によっては、開発経費を出資できる」とご回答いただいた方々を中心に、今後の具体的な開発内容、進め方、開発スケジュール等について検討します。なお、参加はアンケートに回答をされた方に限るものではなく、どなたでも、ご参加いただけます。生成AIシステムの開発にご関心のある皆様の積極的なご参加を歓迎いたします。

   (3)   昼 食 ・ 休 憩                              12:05~13:10

  (4) 「周波数領域分割による機械診断システム「Wave Diag」の高速演算アルゴリズムの提案」 
                                        13:10~13:40
    講演者:太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)
概要:当研究室で開発した機械診断システム「Wave Diag」は,回転機械に対して、状態監視
・診断を行い、その状態に応じて、高精度に診断を行うソフトウェアである。本研究では
時間領域で畳込み演算に基づくフィルタリングではなく、周波数領域において分割演算
を行うフィルタリングにより従来法よりも高速で診断を行うアルゴリズムを提案し,検証
を行っている。

 (5) 電動機の共振現象(事例紹介)                                       13:45~14:15
  講演者:野村 真冬 氏 (株式会社トクヤマ 徳山製造所 エンジニアリングセンター
設備管理グループ 設備診断チーム )
  概要: 石炭ミル設備の駆動用電動機を更新した際に、電動機ケーシングにおいて顕著な振動の発生
を認めた。原 因調査の結果、本事象は、石炭ミルガースギヤとピニオンギヤの噛み合い周波数
と電動機ケーシングの固有振動数一致による共振現象である可能性が高いと推定された。本発
表では、当該事例に関する原因調査の詳細および対策について紹介する。

 (6)  休  憩                                                                               14:15~14:25

 (7) 「設備モニタリングシステムSCOPEのコンセプト                14:25~14:55
  ~ 保全屋が考えた「CBMを回し続ける仕組み」の設計思想~」
  講演者:江本 二郎 氏 (江本技研株式会社 代表取締役)
  概要:システムを導入しても、予知保全(CBM)が定着しない事例は少なくない。本講演では、
   設備保全の実務経験と商用施設での運用経験をもとに、「設備全体に広く目を配る」という発
   想から生まれたSCOPEの設計思想を紹介する。システム導入ではなく、CBMを継続運用する
   ための人財育成・運用設計・自走化プログラムについて報告する。

(8)  今後の予定と閉会の挨拶                                15:00~15:05
  太田 博光 氏 (水産大学校 海洋機械工学科/水産学研究科 教授)

研究会終了後15:30から研究会創立35周年記念懇親会開催  JR九州ステーションホテル小倉 7階 響の間
(福岡県北九州市小倉北区浅野1丁目1−1) 研究会会場から徒歩3分URL (https://www.station-hotel.com/banquet/room/ ) 会費7000円
会費は当日、会場にてお支払い下さい。

 *研究会開催案内および参加申込み書は以下からダウンロードして下さい。

                                           以 上